2017年04月03日

AF COM イベントについて

AF COM イベントについて
AF COM official committeeです。
今回は前回に引き続き、ゲーム内容の続きです。
まず、前回も触れていますが人質救出作戦があります。
これも強襲になりますが、人質に獲られている味方の存命が第一になりますので、普通の強襲作戦やHVT(重要手配人物)の強襲よりもぐっと難易度が高くなります。
人質救出には、デルタ、DEVGRU、SAS、SBSがあたり、支援、援護にSEALs、75thレンジャー、CCT等があたり、救助援護としてPJ等があたります。
人質の存命が絶対的な任務になりますので、間違って人質を撃つことはおろか、敵に人質を殺させても任務達成にはなりません。
たんなる強襲ではなく、いかに奇襲性をもって行えるかが、鍵になると思います。
次に、偵察任務です。
偵察任務は2種類に分けられ、長距離偵察と近接偵察があります。
長距離偵察:交戦地域である市街地エリアを離れた峠の斜面などから偵察します。
偵察任務では、交戦はほぼないものと思って下さい。
偵察が目的ですので、まず交戦は避けなければなりません。
敵に見つからないようにするのもさることながら、重武装などして交戦意欲を見せてもいけません。
極力武装しないか、コンシールする等が好ましいです。
長距離偵察には、SAS、CIA要員、MARSOC等があたります。
近接偵察:偵察というよりも監視に近い任務です。
例えば、皆さんご存知の映画ブラックホークダウンの序盤で、フートがバカラマーケットで武器商人のアットを監視して報告していたあれです。
この任務は、敵の近く、交戦エリアで行うので非常に危険を伴う任務ですので、ISA、デルタ、SAS等の極わずかに限られたオペレーターのみが行えます。
長距離偵察でHVTの位置や、市街地での敵の様子を偵察し、近接偵察でHVTの行動や、より発見しにくい人質の位置などを特定します。
近接偵察は交戦を避けることもさることながら、現地に馴染んだ格好で紛れなければなりません。
ゲーム上では、武装していなければ市街地のゲリラに攻撃を受ける事はそうありませんが、見るからに怪しい目立った格好は的にされるかもしれません。
今回の最後に補足ですが、任務に割り当てられる部隊はあくまで目安です。
オペレーターの不足を補うためや、その時の状況下で上記以外の部隊が割り当てられる事があります。
ゲーム内容の告知はまだ次回の告知に続きます。

各勢力の参加料は下記のとおりです。
【勢力A】TASKFORCE 
\3,000-
【勢力B】ゲリラ、武装勢力、反政府組織    \2,000-





Posted by AF  at 13:14 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
オーナーへメッセージ

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
プロフィール
AF
AF
長野県佐久市にオープンしました市街地フィールドです!
接近戦から遠距離戦まで幅広くお楽しみ頂けます!